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2025.12 19
森ブログ

nv200の床を

NV200の印象が激変。床板ウッドインテリアのビフォーアフターをご紹介

こんにちは、NV9608BASEの森下です。

今回は、NV200バネットの荷室床をウッドインテリアに施工したビフォーアフターをご紹介します。

まずBeforeの状態。

新車・未使用車によくあるむき出しの鉄板フロアは、実用性はあるものの「冷たい・滑る・音が響く」といったデメリットも多く、車中泊や荷物積載時には気になるポイントです。

そこからAfter。

一気に印象が変わり、温かみのあるウッド調フロアに仕上がりました。見た目の変化はもちろんですが、実はそれ以上に「使い勝手」が大きく向上しています。

見た目だけじゃない、床板ウッド化のメリット

この床板ウッドインテリアは、

・荷物を置いても滑りにくい

・金属音を抑え、走行中も静か

・冬場の底冷えを軽減

・汚れてもサッと拭けるメンテナンス性

と、実際に使う人目線でメリットが多いカスタムです。

特にNV200は、仕事にも車中泊にも使われる方が多い車両。

床が変わるだけで、

「仕事車 → 使えるバンライフベース車」

へと一気にステージアップします。

ベッドキット前提じゃなくても満足度アップ

今回の床板は、ベッドキットが無くても完成度が高い仕様。

将来的にベッドキットを追加する予定の方はもちろん、

「まずは床から」「荷室を快適にしたい」という方にもおすすめです。

ウッド調インテリアは、サイドパネルとの相性も良く、車内全体に統一感が生まれます。

NV200の無骨さを活かしつつ、ちょうどいいアウトドア感・バンライフ感をプラスできるのが魅力です。

NV200カスタムは“床”から変わる

NV200のカスタムというと、

ベッドキット・外装・タイヤに目が行きがちですが、

**実は床板が一番「体感できる変化」**だったりします。

毎回荷室を開けるたびに感じる違い。

荷物を置いたとき、座ったとき、寝転んだとき。

この床板ウッドインテリアは、そんな日常の使い勝手を確実に底上げしてくれます。

NV200の床板ウッドインテリアが気になる方、

仕事と遊び、どちらも使える一台を作りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

NV200カスタム・NV200車中泊・ウッドインテリア施工はお任せください。

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