nv200の床を

NV200の印象が激変。床板ウッドインテリアのビフォーアフターをご紹介
こんにちは、NV9608BASEの森下です。
今回は、NV200バネットの荷室床をウッドインテリアに施工したビフォーアフターをご紹介します。
まずBeforeの状態。
新車・未使用車によくあるむき出しの鉄板フロアは、実用性はあるものの「冷たい・滑る・音が響く」といったデメリットも多く、車中泊や荷物積載時には気になるポイントです。
そこからAfter。
一気に印象が変わり、温かみのあるウッド調フロアに仕上がりました。見た目の変化はもちろんですが、実はそれ以上に「使い勝手」が大きく向上しています。
見た目だけじゃない、床板ウッド化のメリット
この床板ウッドインテリアは、
・荷物を置いても滑りにくい
・金属音を抑え、走行中も静か
・冬場の底冷えを軽減
・汚れてもサッと拭けるメンテナンス性
と、実際に使う人目線でメリットが多いカスタムです。
特にNV200は、仕事にも車中泊にも使われる方が多い車両。
床が変わるだけで、
「仕事車 → 使えるバンライフベース車」
へと一気にステージアップします。
ベッドキット前提じゃなくても満足度アップ
今回の床板は、ベッドキットが無くても完成度が高い仕様。
将来的にベッドキットを追加する予定の方はもちろん、
「まずは床から」「荷室を快適にしたい」という方にもおすすめです。
ウッド調インテリアは、サイドパネルとの相性も良く、車内全体に統一感が生まれます。
NV200の無骨さを活かしつつ、ちょうどいいアウトドア感・バンライフ感をプラスできるのが魅力です。
NV200カスタムは“床”から変わる
NV200のカスタムというと、
ベッドキット・外装・タイヤに目が行きがちですが、
**実は床板が一番「体感できる変化」**だったりします。
毎回荷室を開けるたびに感じる違い。
荷物を置いたとき、座ったとき、寝転んだとき。
この床板ウッドインテリアは、そんな日常の使い勝手を確実に底上げしてくれます。
NV200の床板ウッドインテリアが気になる方、
仕事と遊び、どちらも使える一台を作りたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
NV200カスタム・NV200車中泊・ウッドインテリア施工はお任せください。